所在地:三重県四日市市西日野町3375
大正10年生まれの現代に残る洋風近代建築物です。
北海道札幌市にある時計台と同じように塔があり、また塔の上の屋根の形状が特徴的な美しい洋館です。
2010年11月追記:いなべ市にある旧阿下喜小学校の校舎である桐林館にもこの塔の屋根の部分のようなデザインが見られます。

入館料は無料ですが 毎週土曜日のみ開館 AM9:00からPM4:00まで
土曜日が休みでないために なかなか中に入れません(^^;
四郷郷土資料館の公式HPから引用ここから***
当館は、郷土の先人で県下有数の経済人であった第10世伊藤傳七翁(元貴族院議員、元東洋紡績社長)が郷土への恩返しにと、1921年(大正10年)6万円という大金を寄付し三重郡四郷村役場として建てられました。
ここまで***
大正10年の6万円が どんなものなのかと思って調べた時の その他 関連資料
大正時代どんな感じかな?と調べたらこんな感じでした ソビエト連邦成立という時代なんですね・・・
ほぼ同時期に造られた 旧名古屋控訴院のレンガ造りの庁舎も現存しています
資料・文献として、伊藤傳七翁=三重紡績所創業・東洋紡績 伊藤傳七翁傳記編纂会、昭和11年 があり、四日市図書館に所蔵されています。
2010年06月14日 大きな画像を見ることができるようにしました。
2010年11月13日 同じく野田新作氏の設計とされる四郷小学校講堂のページを追加


デザインされた大きな洋館らしい窓が印象的です。


札幌の時計台を一度だけ現物を見たことがあるのですが 大きなビルの谷間にあったので小さかったような記憶です。それだけに この四郷村役場のこんな立派なものを寄付したということに驚きます。

■アクセス:
近鉄名古屋駅から、西日野駅までの乗車券を買っておいてください
で 近鉄四日市駅まで くると 改札では 切符を通してもまた、出てきますので 受け取り 内部線(うつべせん)・西日野線(にしひのせん)のホームに向かいます。
近鉄四日市駅から 西日野駅行き 約8分かかります。 ここからは徒歩で 内部川沿いを歩いていくと 見えてきます♪♪
四郷村役場の図面は四郷郷土資料館HPにてご覧いただけます

旧四郷村役場の設計者 野田新作さんについての記事ページ
■地図
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大画像なので パソコンの壁紙とかスクリーンセイバーにご利用くださいませ。
登録有形文化財:旧四郷村役場 三重県四日市市2011年3月
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