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四季の道
三重県鈴鹿市にある 四季の道案内図より引用
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この歩行者専用道路は愛称を「四季の道」とよび 昭和57年から昭和61年の五ヵ年で総工費2億7千万円かけて造られた幅員10メートル 延長920メートルの道路で人が歩いて自然と親しみ楽しんで散策でき、また自転車も通行できるようになています。
全線を西方より春夏秋冬の四季折々の樹木が植えられ、各四季の中央部には人と人とがふれあい、憩うことのできる広場が設けられています。
なお、沿線には市立図書館・市立文化会館などの施設のほか神戸公園があります
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春から夏にかけての時期なら、お散歩にちょうどいい遊歩道です。
