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2018年時点でない:1852年建築の鈴木薬局(旧鈴木製薬所):三重県四日市市

所在地:三重県四日市市

近鉄内部線/西日野線とほぼ平行する旧東海街道沿いにある古い建物。鈴木薬局(旧鈴木製薬所)

現地カンバンから引用ここから

鈴木薬局(旧鈴木製薬所) 竹の切り口を示す「丸二つの組み合わせ」の登録商法に、「赤万能即治膏」・「無二即治膏」・「萬金丹」・「真妙円」などの膏薬の名前が書かれた古い看板を掲げる鈴木薬局は、200年以上も製薬業を営む旧家である。 

当家は、代々勘三郎の名を受け継ぎ、現在の当主鈴木友造氏で第十一代を数えるが、同家に伝わる家系図によると、第四代勘三郎高春が、寛延三年(1750)二月に蘭学勃興の地、長崎に赴き、漢方を伝授されたといわれている。

 当家の建物は、東海道沿いの古い家の中でも一際がっちりとしたものである。 これは、第六代勘三郎高光が、嘉永五年(1852)に建てたものであることが、家系図によってわかる。玄関には、約60kgの重い木製の上げ下げ戸があり、東海道に面した表には連格子がはめられ、六畳から十二畳の部屋が奥に続き、そのうちのひとつの欄間には、厚い檜の近江八景を形どった一枚彫りがある。また、土蔵とともに膏薬をつくった作業場があり、薬研などの貴重な道具が保存されている

ここまで

創業が室町時代といわれる、翠松堂製薬が近くにあります。同じ薬に関するのは偶然なのかな?

鈴木薬局

鈴木薬局

鈴木薬局

 




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